大分市議会 2022-06-22 令和 4年総務常任委員会( 6月22日)
そして、生理用品は決してぜいたく品ではなくて、生理期間中の女性は誰もが必要なものです。そこを軽減税率にすることで、困っている女性たちを救うということにつながると思うので、ぜひ私としては、この請願を採択いただきたいと思っております。 ○二宮委員長 ほかにございませんか。
そして、生理用品は決してぜいたく品ではなくて、生理期間中の女性は誰もが必要なものです。そこを軽減税率にすることで、困っている女性たちを救うということにつながると思うので、ぜひ私としては、この請願を採択いただきたいと思っております。 ○二宮委員長 ほかにございませんか。
生理用品は、決してぜいたく品ではなく、生理のある女性が日常生活を送るための必需品です。 以上の理由で、生理用品を消費税軽減税率の対象にするべきという要望を国会及び政府に届けるため、別紙「生理用品を消費税軽減税率の対象にすることを求める意見書」を賛成者、厚生文教常任委員会吉藤委員長と佐藤副委員長とともに提出いたします。
高齢者にとってはまだまだエアコンがぜいたく品、こういうふうなところであります。高齢者5人に1人はエアコンを所持していない。設置費用が高いことも原因の一つです。そもそもエアコンを持っていない高齢者が多いのも事実です。内閣府の消費者動向調査によれば、2019年における世帯別のエアコン普及率では、60歳以上の単身世帯では79.8%と、エアコンの普及率は8割以下にとどまっております。
それで、消費行動の中に飲食店を入れていますけれども、一番最後に、ぜいたく品ですから、来るものなのですけれども、要はシャワー効果として、ここをいじると下に下りるというものではないと、今直接ここにみんな来ているので、国も、市も、県も、小売の商売人たちが全く今生かされていないです。例えば給付金においても、半額落ちていないから、給付金ももらえていないのです。もらえない、手当がない、何もない。
また、子供たちのために設置してあげるべきではないかなというふうに私は思っておりまして、今やぜいたく品ではなく日本人の必需品だと思いますので、少しずつでいいので設置増加に努めていただきたいなというふうに思います。 続いて、プールの遮光カーテンの件についてでございます。
今回、この議会に地域住民の区長さんとPTAから、体育館や特別教室に空調設備をつけるべきじゃなかろうか、今は空調はぜいたく品とかいう時代では決してないと思うんです。そういう意味を込めて請願が出されています。そういうところで、どういうふうに執行部が対応していくのかお答えをお願いします。 ○議長(中山田昭徳君) 矢守教育総務課長。
エアコンというのはぜいたく品だというような昔はそういう考え方がございましたが、最近は地球温暖化で、35度を超える日が本当に増えております。ただ単に2、3年暑かったというような暑さではない。もう大変なものであります。小学生もこの暑さの中で頑張っております。是非とも設置をしていただきたいというふうに思っております。 また、私も近隣の市町村を調査しました。
ぜいたく品と赤ちゃんのおむつ代が同じ税率であることに疑問は感じないでしょうか。税金は本来、不労所得や使い道がなく活用されてないお金に政府の力で経済循環させる。そして国民の福祉向上に税金を使う形で活用されることが順当ではないでしょうか。 日本の金融資産は1,700兆円を超えていると言われています。この数字が正しいのであれば、たった6%の課税で国家予算が赤字国債を頼らずに編成できます。
評価研修で評価基準の統一化を図っているということですので、今後、ドアホン一つとってみても、今はもうぜいたく品ではなく、高齢化社会の中では、防犯の一つとしても必需品ではないかというふうに思いますので、外していくという方向で視野に入れて見直しをしていただきたいし、バス、それから、トイレ、調理台、換気扇等も見直していくことを、その研修会の中で話されて、総務省の方に地方から提言をしてほしいと思いますので、そのことを
◯十四番(用松律夫君)昨日の一般質問でも、ぜいたく品かぜいたく品じゃないかというのは論議になってたんですけども、私は全てぜいたく品でないと、必要な備品だというふうに思ってるんですけど、基本的な概念ですね、学校用備品をぜいたく品でないかどうかというのはどの基準で分けるんですかね。
◯十四番(用松律夫君)今までは、ぜいたく品じゃない限り予算措置を講じるというふうに言っているんですけれども、北馬城小学校で買われたのはピアノとかテレビ、印刷機、ずん胴鍋、モップ、ほうき、これはぜいたく品ですか。(「ピアノは買ってないでしょう」と呼ぶ者あり)えっ。
使途については、食料品や日用品の購入が48%、ぜいたく品や娯楽が27.8%となっております。多くの方々が給付を待ち望んでおられることと思います。 各地では割り増し商品券などが続出しております。久留米市では、市内5商工会が総額8億8,000万のプレミアムつき商品券を発行し、プレミアム――割り増し分として8,000万円を市が補助することを決定しております。
使途については、食料品や日用品の購入が48%、ぜいたく品や娯楽が27.8%となっております。多くの方々が給付を待ち望んでおられることと思います。 各地では割り増し商品券などが続出しております。久留米市では、市内5商工会が総額8億8,000万のプレミアムつき商品券を発行し、プレミアム――割り増し分として8,000万円を市が補助することを決定しております。
ぜいたく品がかかるわけですね。宝石を買うとか高級なバッグを買うとか、そういうところにかかるわけで、日常、国民の身近な生活品、食料品、そういうものは全部非課税なんです。ですから、そこら辺の問題が、やはり同じ資本主義国でも日本とイギリスとEUでは全然違うということだと思うんです。ですから、やはり地方からこの声を上げていくというぐらいの市長の英断が必要だというふうに思います。
ぜいたく品がかかるわけですね。宝石を買うとか高級なバッグを買うとか、そういうところにかかるわけで、日常、国民の身近な生活品、食料品、そういうものは全部非課税なんです。ですから、そこら辺の問題が、やはり同じ資本主義国でも日本とイギリスとEUでは全然違うということだと思うんです。ですから、やはり地方からこの声を上げていくというぐらいの市長の英断が必要だというふうに思います。
しかし生活保護費となりますと、そういったぜいたく品は持ってはいけない、本当に基本的な限られたものしか持てないという、非常に厳格な縛りがあるわけでありますので、そこにおける生活の格差というものは歴然たるものがあるというふうに思っております。したがいまして、年金よりも生活保護費が高いという議論については、私は少しおかしい、くみしないところでございます。 問題は、不正受給が問題だと思うんですね。
昔はシャワーなんかぜいたく品だったというふうな部分もあるのでしょうけれども、年次計画でこういう形のものができるといいなと思っておりますが、いかがですか。 ○建築住宅課参事(宗野 隆君) お答えいたします。 生活様式の変化で、現在では確かにシャワーは欠かせない設備の一つであろうと思います。
戦後の公園は、当時の感覚からすれば、ぜいたく品だったのでありましょう。しかし、今日的には、まことにその意義は大きいものがあると思われます。 まず第1に、みんなが平等に集える場ということです。世界には数多くの都市がありますが、それぞれ有名な公園を喧騒と活動のど真ん中に持っております。
戦後の公園は、当時の感覚からすれば、ぜいたく品だったのでありましょう。しかし、今日的には、まことにその意義は大きいものがあると思われます。 まず第1に、みんなが平等に集える場ということです。世界には数多くの都市がありますが、それぞれ有名な公園を喧騒と活動のど真ん中に持っております。